南極大陸 最終回 ネタバレ

南極大陸 最終回のネタバレ！！
いよいよ最終回となります南極大陸！
第2次観測隊では南極へ上陸することが出来ず、犬たちを残したまま、涙の帰国となりました！！
そんな反省を踏まえての第3次観測隊の挑戦が始りました。
犬たちが生きているという奇跡を信じる想いを託された宗谷でした。
今回は、「宗谷」での上陸を目指しながらも、空輸で観測隊と必要物資の運搬という計画を立てます。 そして、白崎は天候が回復し、安全な距離になったら一足先に昭和基地に偵察に行く役目を倉持に任命します。
そして、その頃リキは強いブリザードの中、倒れながらも“ある場所"へ必死に進んでいました。というような、最終回の南極大陸ですが、
実際の話では、ヘリコプターの第一便に乗っていた方から「犬が２頭生きていたけど誰だかわからない」と報告を受け、第二便で昭和基地に飛びたったそうです。
そして降りたところ、黒毛の犬が２頭様子をうかがっていましたが、警戒している様子だったと。
著者の北村先生が少しずつ近づき、黒毛の犬の名前を次々に呼んでいき、「タロ」と呼びかけたところで１頭が尾を振ったそうです。
そして、もう１頭を確認すべく「ジロ」と呼んでみたら招き猫のようなポーズを取ったそうです。
その犬を見ると前足と胸元に白い毛があったのでジロとわかったそうです。
というような実話のネタバレですが、ドラマ南極大陸の最終回ではどんなネタバレを見せてもらえるのか！！
それは、楽しみにとっておきたいですね☆

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