SSブログ
早海さんと呼ばれる日 7話 あらすじ ブログトップ

早海さんと呼ばれる日 7話 あらすじ [早海さんと呼ばれる日 7話 あらすじ]

亜季の子ども陽は研二の息子だということで、複雑になってきた早海さんと呼ばれる日ですが!
果たして、7話はどう展開していくのか気になるあらすじです!

研二は優梨子から、陽が実は自分の息子と聞かされて、
驚きを隠せない様子です。
そして、研二はこのことを恭一と恵太郎には言わないように
優梨子に口止めします。

次の日優梨子は、亜季から口止めされていましたが、
研二に話してしまったことを亜季に謝罪します。
そのことを聞いた亜季は、研二の携帯に電話しますが、
研二は、見ないふりをし、電話にでません。

優梨子は研二のことが気になり、
話かけようとしますが、研二は拒否したまま。
それでも食い下がる優梨子に、
研二は本当に自分が父親かわからないと言い放します。
その様子を恵太郎が聞いていた恵太郎は、
ものすごい勢いで問い詰めると、
自分が知らない間に亜季は産んだということを説明します。
恭一や馨や優三もそのことを知り、
ただ驚くばかりでした。
恭一は、そんな状況でも責任を逃れようとする研二に、
腹を立て、研二を殴ってしまいます。

ある日、研二は帰宅途中に偶然に、
亜季と陽に遭遇してしまいます。
亜季は、研二が陽の父親であると認めながらも、
自分で勝手にしたことだから
何もして欲しいことはないときっぱりと言い切ります。

そんな中、優三は研二のことを相談するという口実で
陽子に会いに行こうとしていました。
そして、慌てて後を追う優梨子でした。

こんなあらすじの7話ですが、
研二の気持ちもわかりますが、
ここは、男らしくそして素直に認めて、
今後のことを真剣に考えてほしいものですね。

おすすめです☆主題歌「この世界に生まれたわけ」


 離婚寸前から新婚当時のラブラブ夫婦へ大逆転する方法


 29回転職に成功した!!再チャレンジ転職法



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ
早海さんと呼ばれる日 7話 あらすじ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。