ダーティママ! 7話

ダーティママ! 7話ではどんな事件が起こるか！

畠山が逮捕され、謎の『ハリウッド』連続殺人事件は解決したようだったが、
高子（永作博美）は、銃弾の数が合わないことから「拳銃はもう一つある」と言う！
実は、キャメロンを殺した犯人は別にいるのではないかと、
葵（香里奈）に電話をかけるが、葵は電話に出ない。

というのも、葵は何者かに路上で撃たれていた……！！

病院に救急搬送された葵の元に駆け付ける高子と卓也（上地雄輔）だったが、
葵の容態は依然として意識不明。

深夜の捜査会議では、第一の殺人でジェニファーを撃った銃弾と、
第二の殺人でキャメロンを撃った銃弾と葵を撃った銃弾の旋状痕から、
キャメロンを殺した真犯人が、葵を撃ったという事実が判明する。

葵が撃たれる直前、最後に出会っていた津久井という少年は、
なんとドラフト１位指名で今注目の高校球児。
しかも彼は葵のソフトボール時代の先輩であり、
『ハリウッド』のアンジェリーナでもある古屋敦子（佐藤仁美）の教え子だった……！！

誰が、何のために葵を撃ったのか？？・・・｢謎」

人を掻きわけ、ゴミを掻きわけ、走り回る高子の捜査によって、
全ての事件の裏に隠されたのは悲しい真相であった！！

その真相とは、どのようなことが隠されているのか？

ダーティママ! 7話はいつもと違った緊張感です。

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